売却額が落ちやすい4年と6年と10年落ちの車

売却額が落ちやすい4年と6年と10年落ちの車

車の売却額は、年式と非常に大きな関係があります。数年前までの車の場合はそれほど金額が下がらなくても、ある一線を超えると大きく金額が超える場合があるのです。

 

いくつか事例を見てみましょう。例えばある車の場合、次のような状況となっています。150万円台と130万円台120と万円台と110万円台と70万円台です。この数字が何を示すかというと、ある車種の年式別の売却額です。150万というのは2012年に販売された車であり、130万は2011年です。以下2010、2009と続きます。ちなみに、これは買取店での売却額ですね。

 

ご覧の通り、年式が古くなるにつれて売却額は低くなる訳ですね。そして上記の数字を見ると、70万円台の下落率は大きいですね。実に40万円近くも下がっているのですから、かなりの下落と言えるでしょう。実はその年式は、いまから6年前に販売された車なのです。

 

ちょっと別の車も見てみましょう。110万円台と100万円台と80万円台と70万円台と50万円台というデータもあります。こちらの場合は、80万円と50万円の時の下落幅が大きいですね。それぞれ、今から4年前と6年まに販売されたデータです。

 

このように4年前と6年前というのは、1つのボーダーラインになっているようです。3年以内に販売されている車はそれほど価格が落ちなくても、4年落ちとなると大きく下がってしまう事もある訳ですね。ですので3年落ちもしくは5年落ちの車を持っているのであれば、そろそろ車の見直しを行うために売却を検討するのも一法でしょう。また10年落ちの車も、かなり下落幅が大きくなる傾向があります。ですので9年落ちの車を持っている方も、そろそろ売り時かもしれませんね。
ハリアーの買取査定で損をしない売却術

 

もちろん「全て」の車で4年と6年と10年が節目という事にはなりませんが、1つの目安にはなるでしょう。